技術書典7「デザイナーはどうやって作るか」

足跡出版というサークルで技術書典7に出展しました。

前作の「IT実務のアンチパターン」シリーズのデザインを担当してくれた友人とともに、共著で新作を執筆しました。

「デザイナーはどうやって作るか」というタイトルの本で、デザイナーとエンジニアの共著になっています。

エンジニア目線では、デザイナーがデザインを作る際にどうやっているかをエンジニアの目線から質問して、理解した内容をまとめています。デザイナー目線では、非デザイナーに理解されにくいデザイナーの行動を説明していく内容になっています。